So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

詰備会 [詰将棋]

 本日、詰備会がありました。

 実は昨日の時点で、常連で中心メンバーであるはずの、利波さんと須川さんの不参加が決まっていて、中村さんもかなり難しそうだ、という情報でしたので、今日はさみしい会合になるのではないかと心配していたのですが、フタを開けてみたら、大盛況でした。

 久方ぶりに参加された、初代世話人の冨永さんが、創棋会の期待の新人を連れてこられていたのですが、これがなかなかすごかった。最近ネットでもお馴染みの宮原航さんですが、高校1年生で創作開始からわずか1年にしてそのストックの多さに目を見張りました。すごい人が現れたもんです。
 なお、冨永さんから、本日で18回目になるはずだ、ということを確認。私は唯一全部に参加しているはずなんですが、数は数えていませんでした。今回からしっかり数え直すことにしましょう。

 そして、本当にひさしぶりに、あの伝説の看寿賞作家「片山倫生」さんが参加されました。ここ数年間は完全リタイヤ状態で、現在はストックも何もないということでしたが、400人1局で強い刺激を受けたので、近いうちに復活したいと宣言されておりました。これは期待大です。

 来島さんから、先月の結婚祝賀詰の解答束を見せてもらいました。

 私の「コ」ですが、馬ノコせずにいきなり桂合した人が続出したり、桂合のところを香合して何の形かわからない人も数人あったり、大量誤解が出たようです。
 そんなに難しい作品ではなかったはずなんですが、これは何とも意外な結果でした。

 そして作品展用の作品、いつも集めるのに苦労するのに、今回は自作を含めて6作も集まってしまい、うれしい悲鳴をあげることになりました。

 その後、前回は急患のために参加できなかった二次会、今回は無事に出席させてもらいました。

 なかなか有意義な一日となりました。

nice!(0)  コメント(0) 

詰パラ5月号 [詰将棋]

 我が家にも1日には詰パラ5月号が届いておりました。

 連休中、仕事も多少はあるのですが、かなりの時間を割いて読んでおります。

 4月号についてはいろいろ書きたいこともあったのに結局書くヒマがありませんでした。今月号についてはちょっと書いておきます。

 まず、表紙。これは簡単に済ませて・・・・と思ったが、なかなか筋に入ってくれません。この作者の作品には毎回苦労させられます。

 さすがに今月は期末ですね。中学校辺りで先へ進まなくて苦労しています。

 大学院の添川作。全駒配置=煙詰と思えたのですが、どうもそうではないみたいですね。さすがにと金4枚だけで煙詰は難しいですわな。(稲村ヶ崎がありますけど・・・・)壮大な長編趣向のようです。

 先月石川さんが同人入りして、利波さんが後数ヶ月。摩利さん、菅野さんも間近ですね。
 最後のページの、「同人室の競争率が2倍近い」という話は深刻です。このところずっと欠席続きの私としては、ますます敷居が高くなるばかりです。次回の課題くらいには挑戦してみないといけないですね。

 全国大会の握り詰。この駒種はひどい。毎年ひどいと思ってましたが、ますますひどくなるばかりです。こんなのでまともな作品ができると、主催者は本気で思っているんでしょうか?
 もし好作ができたとしても、バッティングしてしまう可能性が高そうですね。
 私の方でも、簡単に並べてとりあえず1作できるのはできたですが、入選レベルには遠いかな?

 最後のページ。段位認定の金田作に同一作があったとのこと。同一作検索をかけたら、確かにヒットしますね。
 解説者としてはちょっと見過ごせない問題ですが、まさかねえと思いました。検索は出題する時にかけて欲しいです。解説時にかけるのはかなわないです。

 

nice!(0)  コメント(0) 

鍵のかかった部屋 [テレビ]

 昨夜、「鍵のかかった部屋」というドラマを見てしまった。

 いわゆる「月9ドラマ」で、嵐の大野智主演、毎回密室殺人をテーマにした一話完結式のドラマらしいのですが、安っぽそうな印象だったので、1話も2話も見ていませんでした。しかし、昨夜の第3話はプロ将棋界をテーマにしたストーリーだったようなので、ビデオに撮って見てみることにした。(つまりは前に書いたブルーレイレコーダーを使ったわけですけど・・・・)

 あるプロ棋士がホテルの密室で殺害されていたのだが、テーブルの上のマグネット盤に対戦局面が残されていて、それがストーリーの重要なポイントになっていた。実はこれは、その日に行われていた竜王戦の局面で、死亡推定時刻の寸前に、長考の末に指された1手を指した局面だったのであり、何のメディア媒体のなかったはずの密室でどうしてこの一手を知ることができたのか、が謎を解く鍵になっておりました。

 問題はその局面なんですが、会場では誰一人予想できなかった絶妙手という触れ込みになっていましたが、本当にそんな手だったのかな?というのが素直な印象です。
 ビデオではその局面が何度も大写しになっていましたし、番組のホームページにはその画像も載っていたのですが、今日になって見てみたら、ホームページでは第3話がリンクごと消されていました。あら探しされるのがイヤで消しちゃったんですかね?我が家の録画も直後に消してしまったので、ここでお示しできないのが残念です。

 結局は、男子奨励会で4段に昇段寸前の女流棋士が、奨励会で連勝していたが、実は重要な局面で、将棋ソフト(「激指」と言ってました)に次の一手を教わるという不正を繰り返していた、というのが「オチ」になっていたのですが、一般の人にはそれで納得できるんでしょうかね。
 米長さんがcomに負ける時代なら、そういうこともあり得るのかなあとも思いますが、ほぼ勝負のついた局面で「次の一手」を教えてもらったくらいで逆転できるはずがないですからね。

 それと、プロ棋士の使っていた駒がやたらと安っぽかったのが気になりました。もう少しは見栄えのある駒にして欲しかったです。

 ドラマのあら探しは嫌われますかね・・・・。

nice!(0)  コメント(0) 

オセロの最短手数

 今月はそこそこ時間があるので、詰パラ4月号も少しは解かねばいけないと思っているのですが、なかなか進みません。

 そんなところでちょっと脱線して、推理将棋などを考えたりしています。

 そんなところでふと気になったことがあった。オセロ(リバーシ)で先後協力した場合、最短手数は何手になるのだろうか?

 自分で少し考えてみたが、これが結構難しい課題でなかなか思うようにいかない。で、結局、ネットで調べてみることにした。

 そうしたら・・・・・。ありました。何と最短手数は9手なんだそうだ。

 にゃんたこす!徒然草

 オセロ最短手数

 これにはすごい。こんな手順、最初に見つけたのは誰なんでしょうね?


nice!(0)  コメント(0) 

詰将棋解答選手権 初級戦・一般戦 [詰将棋]

 桜満開の中、4月にしてはちょっと肌寒い陽気でしたが、解答選手権倉敷大会は無事終了しました。

 参加人数は38名で、一通り終わった感想としては、多すぎもせず、少なすぎずもせず、ちょうど適度な人数だったように思います。中学生以下の参加が約半分でした。

 成績の方は、残念ながら一般戦の全題正解者が出ませんでした。

 予想通り、3番の若島作の移動中合に苦戦する人が多数ありました。
 短時間で退室された方は全部これの4手目応手を間違われていたので、4手目の間違いだと部分点も取れないのが大きく、結局は最後まで粘って3番の正解にたどり着いたものの、時間切れで6番を解ききれず、部分点だけもらった3名の方が、同点で首位となりました。

 それに先立つ初級戦では5番に苦労する人が続出したのは意外でした。それというのも初形の37角が動けば成れることをうっかりするようでした。
 事前の想定で、2手目同角、4手目同馬なら誤記として正解扱いにするが、両方同角は誤答扱いにせざるを得ないだろう、ということになっていたのですが、実際に両方同角の解答が結構出てきて、それを×にするのは少々心が痛みました。
 あくまでも初心者向きの出題であるなら、初形を37馬にしておいた方が無難だったのではないだろうか、というのが私の感想です。

 実際の運営は、赤畠氏ら3名でやっていただいたので、私はその小間使いの後、解答の採点と作品の解説を担当させていただきました。

 解説は、プロジェクターを借りてもらっていたので、ノートパソコンを持ち込んで柿木将棋を使ってやらせてもらいました。大盤解説の時のように、並べて崩す余分な時間を全部削除できるので、スムーズに解説ができてなかなか快適でした。

 ただ、一般戦5番の紛れ筋の解説中に、玉方応手がわからなくなって適当に解説するという失態を起こしかけてしまったのですが、すかさず赤畠さんがフォローしてくださったので、何とか訂正することができました。事前に十分準備していたはずなのに、何とも情けないことでした。申し訳なかったです。

 後片付けの後は4人で近所のお好み焼き打ち上げ。(全員車なので祝杯とはいきませんでした。)

 これなら、来年もがんばれそうだ、という結論の元、散会となりました。


nice!(0)  コメント(0) 

ブルーレイレコーダー

 我が家で地デジ化に取り組んだのは比較的早くて、約5年前、最初は液晶テレビとHD/DVDレコーダーを購入した。

 レコーダーは当時まだブルーレイとHD/DVDの戦争に決着がついてない状態だったし、映像解像度にこだわるつもりもなく、テレビ番組の録画さえできれば良い、という考えでした。また、アナログVTRも全盛の頃で、我が家でも録画したVTRを見る必要があり、VTRとHD/DVDレコーダーが一体になった製品が、デオデオ(家電量販店)で現物処分の安売りになっていたので、あまり深い考えもないままでそれを買ってしまいました。

 買ったのは、東芝 RD-W300。値段がいくらだったかはもう忘れてしまいました。

 買った後で気付いたことなのですが、「二番組同時録画可能」とあったものの、デジタル番組とアナログ番組の組み合わせしかできないことで、つまりはアナログ放送終了後は1番組しか撮れないというものでした。しかも、システムを更新しても、「ダビング10」に対応するようにならないようです。比較的テレビ大好き人間の私としてはちょっと後悔することになりました。

 結局、実際のアナログ放送終了前には、テレビを2番組録画機能の付いたテレビ「wooo」に変更することによって対処することになり、レコーダーはDVDを見る時と3番組目を録画する時にだけ使う状況になっておりましたので、これを使う機会はかなり少なくはなっておりました。

 そんなところ、最近たまに録画で使おうとすると時々おかしな動きをするようになった。予約録画中に突然リセットがかかることがしばしば起こるようになってしまう。かなり頻回に起こるようになれば、これはどうも故障のようだ、という結論です。

 デオデオ会員の特典で購入5年間は無料修理保証というものがあり、調べてみると期限半年前のギリギリであることがわかり、慌ててデオデオに持ち込むことになりました。

 そして1週間後にデオデオから電話が入る。
 「修理の部品が手に入らないので、同等の別製品に変更させてもらう」ということでした。

 そして届いた製品を受け取ってみたのですが、これにちょっと驚くことになってしまった。

 届いたのは、東芝 D-BW500 でした。

 確かに RD-W300 の後継機種らしくデザインは似ているのですが、ブルーレイレコーダーである上に、デジタル番組を2番組撮れる仕様になっているではありませんか。もちろん箱入りの新品です。
 価格.comで調べたところでは、新品で置いている店は少ないようですが、10万円前後の値段がついておりました。

 東芝からすれば型落ち製品の処分だったのかもしれませんが、こんなものをタダでもらっていいものだろうかと恐縮するばかりです。(最終的に東芝、デオデオがどういう負担になったのかは知りませんけどね・・・。)

 さすがに今さらVTRを見る機会はほとんどないので、具体的に相談してくれれば、VTRの付いていないもっと軽い機種にしてくれても十分だったのですが、この際、そういう贅沢は言うべきではないでしょう。

 ともかく、思わぬ形で我が家でもブルーレイレコーダーを導入することになりましたし、その気になれば4番組同時に録画をできるシステムになってしまった。(さすがにそんな機会はほとんどないでしょうが・・・・・)

 やっぱりこれは相当トクしたんでしょうね。


nice!(0)  コメント(0) 

詰将棋解答選手権 [詰将棋]

 今年の詰将棋選手権チャンピオン戦の図面がネットで公開されました。

 ちょっと考えてみましたが、さすがに難しい。全然歯が立ちません。それらしい手順が見える作品もあるのですが、なかなか最後までいきません。

 そんな中で唯一、4番だけは直感ですぐに筋が見えましたし、収束も予想通りの手順でスッキリ詰みました。(ただし、捨駒の意味を後から考えることになりました、というのはナイショです。)
 さすがにこの問題の正解率は相当高かったみたいなので、そうでしょうなあ、と思うばかりです。

 その他の問題は難しい。特に5番と6番の難しさは尋常じゃないですね。どうすれば解きにくい作品になるのか、ツボを心得ているんでしょうね。

 こんな作品でも柿木にかけたら秒殺されます。それもすごい。感心するばかりです。

 
 そして、いよいよ来週は初級と一般戦があります。倉敷でも、2年ぶりに赤畠氏らが中心となって開催されることになっています。私もお手伝いすることになっていまして、主に作品の解説を担当することになっております。
 無事に開催できることを祈るばかりです。
nice!(0)  コメント(0) 

臨床研修指導医養成講習会

 昨日の朝から2日間かけて、岡山市内のホテルで缶詰になって、講習会に参加してきました。そしてやっと認定証をいただいて帰ることができました。

 こんな紙切れ、はっきり言って自分自身には何のメリットもないんですけどね。

 病院で唯一の麻酔科医として、研修医に麻酔を教えていく立場としては、どうしても取ってもらわなければ困る、ということで、病院から無理矢理行かされることになってしまったのです。数年間は逃げて回ってきたんですが、そういうわけにもいかなくなってしまいました。

 「ただ2日間講義を聞いているだけで済むから・・・・」と言われていたんですが、決してそんなことはなかったです。

 グループに分けられて、現在の臨床研修制度の問題点や改善点を議論して、その結果を短時間でまとめて、代表者が全員の前でプレゼンテーションしたりとか・・・・。さすがに大学病院の医師たちはこういう作業に慣れているみたいで苦もなくやっておられましたが、私の方はほとんどそちらにおんぶにダッコの状態で、どうにか最低限の義務をこなすだけで精一杯でありました。

 はっきり言って疲れたです。

 これのおかげで、詰備会の結果原稿もストップしたまま。こちらは次週の土日までは手が着かないかもしれません。

 今月も厳しいです。

nice!(0)  コメント(0) 

二人三脚の修正図案 [詰将棋]

 「二人三脚」という作品をご存じでしょうか?

 「メガロポリス」「メタ新世界」の作者として知られている山本昭一氏が発表した長編趣向作です。「盤面にない駒を連取りする」という、それまで誰もやったことがない画期的な趣向を世に問うた作品でした。現代に至ってはさほど珍しくないかもしれませんが、その後に続く作品の原典となった作品とも言えます。
 作者は発表にあたって、難解な序奏と、大駒を全部華麗に捌く鮮やかな収束手順を加えた形に仕上げて、満を持して発表したのですが、非常に残念なことに、序盤に難解な余詰が発生して失格となってしまい、ほとんど話題に上ることはありませんでした。
 後年、創棋会作品集「白雨」に修正図が掲載され、とりあえず、これで完全作と認識されておりました。

    2N3K.gif
               →java版

 ところが、後年、コンピューター検討により、この図にも致命的な欠陥が指摘されたのです。

  2n3ky.gif  
 69手目、最後のサイクルの直前の局面ですが、この場合だけ13歩を省略していきなり36角と引く手が成立してしまうのです。それまでのサイクルでは桂合で逃れるはずだったのですが、この場合のみ桂合は成立せず、23玉と逃げるしかないので、最終的には1歩余ってしまうことになるのです。
 このことは2002年のメールマガジンで近藤真一氏が詳しく解説されており、最後には「これは致命的で収束を変えるより方法はなく、当然全体の構成にも及びます。巧い修正を私は考えることができません。」と書かれておりました。

 その後、2002年6月に作者山本氏は亡くなられていたのですが、その事実は2003年になってから詰棋界に知られることになりました。これを受けて、創棋会監修で氏の作品集を創ることになり、その責任者に私が指名されることになりました。
 その際、不完全作の扱いについて協議した結果、作意を最大限に尊重した修正図を得られたものについてはそれを併記する。修正できなかった作品でも重要な作品は不完全のまま収録する、という方針が決定しました。本作とともに、「メガロポリス」「怒濤」の3作については不完全作のまま収録することが決まっていたのですが、その後の研究で「メガロポリス」も「怒濤」も作意を生かした修正図案を得ることができたので、結局のところ、本作のみが不完全作のまま収録されています。
 当時、この作品の修正は全く考えませんでした。近藤氏が不可能だと言っているものを私にできるはずがない、と安易に考えてしまったように思います。


 そんなところで、先週、角建逸氏からメールが届きました。「二人三脚」の修正図を教えてもらいたい、というものでした。氏は記憶違いをされていたようなので、私としても、「これの修正は不可能なので、この図だけは修正図がなかったんです」と正直に返答するしかなかったのです。
 しかし、そこでふと、「本当に修正不能だったんだろうか?」という疑問が湧いてきました。ダメモトで考えてみるだけはやってみようという気持ちがわき起こったのです。


 修正の可能性について考えた場合、近藤氏の意見に沿うなら、収束手順を創り直して、もう1歩余分に使わせるようにすればいいのではないか、ということになるのですが、冷静に考え直してみると、これは全然駄目なことがすぐに分かります。
 本作の収束に入るか入らないかの選択権は玉方にあり、どのサイクルで収束に入っても同じ手順で詰むように創らなければならないのです。つまり、収束でもう一歩使わせるように創ってしまうと、その前のサイクルで収束に入ってしまった場合に1歩不足で不詰になってしまうわけです。

 それなら、途中図において、桂合を成立させるようにするしかない、という結論に到達できます。

 そもそも、なぜこのサイクルだけ桂合が成立しないのか?そこから考え直してみる必要があります。
 途中図から手を進めると、36角、13桂合、同香成、同玉、14歩、12玉、45角、34歩合、同角、21玉、12角成、同歩、31歩成、11玉、23桂、同飛、55馬以下詰む。つまり、56馬が55金を取れる手順になるから詰むわけでして、このサイクルでしか成立しない理由もここにあることがわかります。
 ということは金を取られないようにしさえすれば、修正できる可能性がある、ということに他なりません。

 これは光が見えてきました。

 その方針でいろいろ考えた結果、到達した修正図案が次のものです。

 2N3KS.gif
               →java版


 修正に当たって、「作意手順を出来る限り再現する」「余分な駒はできるだけ置かない」を2大方針として掲げました。

 金の位置を移動させたので余詰筋は解消されていますし、趣向自体には何の影響もありません。

 さすがに原作序奏の頭10手の濃厚な手順を再現することは不可能でしたが、少なくとも作意11手目からの手順は再現できています。
 65との配置は、序奏を成立させると同時に、65馬と出る筋の余詰を消したものですから、これが最低限の配置と言えそうに思います。

 もちろん作者自身が修正するなら、もっと味の良い手順の序奏に創り直すのかもしれませんが、最大限に原作意を尊重する姿勢で臨むのならば、この辺が限界であろうというのが結論です。


 それにしても、こんなに簡単なことで修正できてしまうとは、はっきり言ってショックでした。こんなことなら、「怒濤」出版の時にもう少し考えるべきだった、と悔やんでみても、後の祭りです。

 ともかく、このことに関わり合ったおかげで2日間が過ぎてしまいました。いまだに小学校も解けていない状況は変わらずです。



nice!(0)  コメント(0) 

やっと原稿完成 [詰将棋]

 平日はほとんど時間が取れず、全然仕事にならないので、土日でがんばって、段位認定の解説をどうにか書き終えました。

 その後2日間、読み直し、書き直しを繰り返して、今日ともかく見切りをつけて原稿を送ることにしました。

 とにかくやっとこれで義務が果たせました。

 2月はさすがに短い。後一週間しかないというのに、実は今月は小学校すら解いてないんですよ。これは厳しいです。

nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | -
メッセージを送る