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パラ4月号のこと [詰将棋]

今月も残りわずか。もうじき5月号が届くことを想定して、4月号のことを少しまとめておきましょう。

 注:現時点でも解答募集しているものです。重大なヒントになることも多少は書きますので、そんなの見たくないと思う方は読まないようにしてください。

 今月の目玉は何と言っても、大学院8 添川作でしょうね。この作者名と初形盤面全駒で持駒なし、ということなら、どういう系統の作品か容易に想像つきますね。しかも、題名に「虹」がついている、ってことは・・・・・七色のものって言えば、あれしかないです。
 そこまでわかってやってもなかなか解けないもどかしさ。中盤の駒繰りなどさすがの非凡さを感じます。
 この人には不可能て言葉はないのかもしれません。

 大学院7 と デパート5 の岡村作もなかなかの作品で、これまた予想取りの作品です。
 豆腐図式の煙詰(詰上がり4枚でも例外的にそうするようです。おもちゃ箱参照)など、1局だけで終わりかと思ったら、全然違う2号局ができるとは・・・。それだけでも驚きです。と金と歩だけでここまで詰めにくい作品になる、ということにも感心させられます。
 金銀歩の煙詰というのも変わってますね。こちらは初手の発見がカギのようです。

 他では短大20の高木作。初形から中盤以降もシンプルな形が連続するのですが、こんな形でこんな綺麗な順が成立しているとは、目から鱗の心境です。

 詰将棋ではないけど、フェアリープルーフゲームもなかなか面白い。

 とくに3番は昨年の中村作を彷彿とさせます。
 後手15手の間で先手の駒を12枚取って2枚打たねばならない、ということは・・・・
 それが入り口ですが、その先も相当難しいです。私はたくぼんさんに重大なヒントをもらわなければ絶対に解けなかったみたいです。

Posted by 平井康雄 at 00:03:01 | コメント (0) | トラックバック (0) | リンク (0)

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yakkun

<プルーフゲーム3の追加ヒント>
後手は4手目以降、桂・香を1回ずつ打つ以外は駒を取り続けることしかできないことになります。2手目は34歩以外はあり得ないので、92飛も駒を取って動いたことになり、ここにどうやって先手の駒を持って行くかが最大の課題になるわけです。
一方先手は歩以外を入手することはできないので、92に駒を打つことはできません。それをどうするか、という問題です。そんなことはできそうにないように見えますが・・・・・。
by yakkun (2010-04-28 23:35) 

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