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残念な名古屋旅行(4) [詰将棋]

 受付開始は11:30。それまでの午前中をどう過ごすか考えることになりました。

 新幹線駅付近のお土産店で土産を買って、それをキャリーバッグに入れてコインロッカーに預けておくというのはすぐに思いつきましたが、それにしても後数時間の余裕があります。
 ホテルでギリギリまで時間を潰して出かける、という選択肢もありましたが(結果論から言うと絶対そうするべきだったのですが・・・・)、何か名古屋らしい観光場所を1カ所経由して行ってみようと思い立つ。
 名古屋らしい場所なら、当然名古屋城ですね。
 調べてみれば、地下鉄で「名城公園駅」があり、ホテルや会場からそれほど離れていないことがわかる。それなら、そばまで行って写真を撮るだけでも良いのではないかと思い至ったのです。
 後からわかったことなのですが、これがとんでもない勘違いでした。
 名古屋城に行くには、一駅手前の「市役所前」で降りなければならなかったらしいです。詳しく調べもしないで、「名城公園」の名前だけ見てそこへ行けば良いと思いこんでしまったのが失敗でした。

 名城公園に着いて、周遊回廊をキャリーバッグを押しながら、名古屋城に向かって歩き始めたのですが、とにかく遠かった。歩いても歩いてもなかなか着かない。
 30分近く歩いてやっと城の見える場所までたどり着いたが、堀を挟んではるか遠くに見えるだけ。城の表に回り込むには後30分くらいは歩かねばならない感じで、さすがにここであきらめました。
 どうしてこうなったか、と言えば、単に降りる駅が間違いだっただけのことでした。
 要するに「名城公園というのは、単に名古屋城の隣の運動公園であり、名古屋城ではない」と言う事実を知らなかったということ・・・・。
 もう少し調べておけば良いものを、思い込みだけで行動してしまった自分が悪いのですが、何とも情けない話です。

 ともかく、駅に向かって元の道を戻っていったのですが、周遊回廊で同じ風景が続くばかりの中では、駅への通路を見失ってしまって、結局ここでも道に迷ってしまった。
 かなり通り過ぎたところまで行って、やっと気付いて引き返すという有様。
 炎天下の中、無駄に1時間以上歩き回ってしまった。かなり体力を使ってしまって、これが後の転倒の要因になったことは間違いないようです。

 何とか10時半頃には名古屋駅に到着。
 会場には直行せずに、まずは新幹線駅に向かい、お土産とコインロッカーを探すことにしました。お土産店は当然ながらすぐに見つかったのですが、コインロッカーがなかなか見つからない。どうやら看板すら出ていないのです。
 うろうろ探し回って、駐在所を見つけたので訪ねようと思った矢先、K氏にばったり出会ってしまった。
 k氏によると、「4年前は道に迷ってしまったので、昨日行ったのなら道案内をして欲しい」と言うのです。「実は私も昨日は車で連れて行ってもらったので、正確な道順はよくわかっていないのです。」と正直に申告したのですが、「それでも多少はわかるでしょうから、是非いっしょに行きましょう。」という話になった。
 とりあえず、お土産を買う時間だけは待ってもらって、コインロッカーは保留して一旦会場に向かうことにしました。
 後で考えればこれが完全な選択ミスでした。あくまでも当初の予定通りにロッカーを見つけるまで待ってもらうか、そうでなければ一人で行ってもらえばよかったのです。
「申し訳ないけど、お先に行っていただけますか?」で済む話だったのです。
 そもそも、あの人混みの中で偶然出会ってしまったのが、あまりにも運が悪かったです。

 実はコインロッカーはそこからちょっと奥に入ったところにあったのです。多分その時点で既に全部使用済みだったはずですが、それがわかっていさえすればわざわざ戻ってくることもなかったですからね。

 二人で方向を決めて歩き始めたが、結局迷ってしまって、会場にたどり着くまでかなりの時間を要してしまいました。つまりはわざわざ二人で歩いた意味はほとんどなかったわけです。

 まだ、時間は11時前。時間は30分以上余裕があるので、当初の予定通り、駅までバッグを預けに行ってくることにしたのですが、これが最終的な判断ミスとなりました。
 そして悲劇へと続くことになるのでした。 (終わり)

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