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詰将棋解答選手権 [詰将棋]

 本日は詰将棋解答選手権初級戦・一般戦、倉敷会場の運営をやってきました。

 昨年までは、全国大会倉敷大会と同様に、私と赤畠さんの他に、T氏M氏の4人体制で運営してきたのですが、今年から、M氏が運営を降りて選手として参加することになりました。さらに明日、東京で職代戦があるために、T氏が事前準備までしか手伝えないとのこと。二人で運営はさすがにきついので、臨時で小林氏にお手伝いをやってもらうことになりました。小林氏には昨年までT氏が担当していた、写真撮影と本部への報告をお願いすることにしました。

 問題の方は当然ながら事前にチェックはしておりました。

 正確に計ってはいませんが、初級戦は暗算のみでスンナリ全解できましたし、一般戦も15分以内では問題なく全解できたつもりです。正直な感想としては、難易度としては毎年下がりつつあるのではないかという印象でした。
 柳田会長の意見も伺いましたが、「普及」という面を考慮して極端に難しい作品は避けているのだそうです。

 確かに、難問はチャンピオン戦向きであり、一般戦はこのくらいが丁度良いのかもしれないと、納得したところです。


 開場後、事前登録していても未参加の方が数人ありましたが、飛び込み参加数人を認めて、結果、初級戦32名、一般戦17名の参加となりました。

 結果は初級戦全解者6名、一般戦全解者3名でした。
 過去、全解者なしもかなりあったことから考えても難易度レベルが下がっていることは間違いないようです。

 昨年まで運営側のM氏は予想通り、40分で全題正解。見事に1位の賞品をゲットされました。

 ちなみに今回の一般戦1位の賞品は、全国大会倉敷の余剰金で購入していた、谷川浩司作品集「月下推敲」豪華本(著者サイン入り)という超豪華な一品(時価数千円+α)でありました。

 運営面では、昨年まではM氏が準備してくれていた筆記用具が足りなくて、急遽、名人記念館で借りてきたり、他に、全員に配布するはずだった初級戦の解答を配り損ねたり、とか・・・多少バタバタしましたが、無事に終了しました。


 いつもなら、近所のお好み焼きで打ち上げだったのですが、赤畠さんも職代戦参加のためすぐに東京に行く、ということなので、本日の打ち上げはなしで、現地解散となりました。


 最後に問題の感想ですが、初級戦の5番で予想以上の誤解者が出ました。
 大半が初手26角の紛れにはまったものですが、16桂中合で逃れというのは、初級レベルとしては難し過ぎたようです。4手目18香合とした人も数人ありましたが、これもバツにせざるを得ませんでした。
 この問題を初級というのはちょっと無理があったかもしれません。

 初級5番と一般1番が逆の方が良かったかもしれませんね。


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