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鍵のかかった部屋 [テレビ]

 昨夜、「鍵のかかった部屋」というドラマを見てしまった。

 いわゆる「月9ドラマ」で、嵐の大野智主演、毎回密室殺人をテーマにした一話完結式のドラマらしいのですが、安っぽそうな印象だったので、1話も2話も見ていませんでした。しかし、昨夜の第3話はプロ将棋界をテーマにしたストーリーだったようなので、ビデオに撮って見てみることにした。(つまりは前に書いたブルーレイレコーダーを使ったわけですけど・・・・)

 あるプロ棋士がホテルの密室で殺害されていたのだが、テーブルの上のマグネット盤に対戦局面が残されていて、それがストーリーの重要なポイントになっていた。実はこれは、その日に行われていた竜王戦の局面で、死亡推定時刻の寸前に、長考の末に指された1手を指した局面だったのであり、何のメディア媒体のなかったはずの密室でどうしてこの一手を知ることができたのか、が謎を解く鍵になっておりました。

 問題はその局面なんですが、会場では誰一人予想できなかった絶妙手という触れ込みになっていましたが、本当にそんな手だったのかな?というのが素直な印象です。
 ビデオではその局面が何度も大写しになっていましたし、番組のホームページにはその画像も載っていたのですが、今日になって見てみたら、ホームページでは第3話がリンクごと消されていました。あら探しされるのがイヤで消しちゃったんですかね?我が家の録画も直後に消してしまったので、ここでお示しできないのが残念です。

 結局は、男子奨励会で4段に昇段寸前の女流棋士が、奨励会で連勝していたが、実は重要な局面で、将棋ソフト(「激指」と言ってました)に次の一手を教わるという不正を繰り返していた、というのが「オチ」になっていたのですが、一般の人にはそれで納得できるんでしょうかね。
 米長さんがcomに負ける時代なら、そういうこともあり得るのかなあとも思いますが、ほぼ勝負のついた局面で「次の一手」を教えてもらったくらいで逆転できるはずがないですからね。

 それと、プロ棋士の使っていた駒がやたらと安っぽかったのが気になりました。もう少しは見栄えのある駒にして欲しかったです。

 ドラマのあら探しは嫌われますかね・・・・。

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JIN [テレビ]

 今月はこれが2回目の記事。ちょっとサボりすぎですね。

 テレビの連続ドラマのたぐいは基本的にあまり見ないことにしているのだが、気を引くものは見てしまいます。職業柄、医学系のドラマおいうのはついつい見てしまう。
 そんな中で、先日26日で最終回を迎えた「JIN」というドラマはなかなか面白かった。昨年末のシーズン1から、今年4月のシーズン2まで、直接見られない日はビデオ録画しながら最後まで欠かさず見てしまいました。

 内容は、現代の脳外科の医師が突然幕末の時代にタイムスリップしてしまうものである。

 タイムスリップというのが何とも荒唐無稽な設定ではありますが、その後の展開は実に興味深かった。すなわち、現代最先端の医学知識と技術を持った人間が、幕末の時代の中でどんなことができるか、という壮大なドラマになっているわけです。

 具体的には、大工道具を駆使して脳外科緊急手術をやってみたり、コレラの大流行や遊郭の梅毒などに正面から立ち向かい、そのために青カビからペニシリンを抽出してみたり、何ともアカデミックな内容になっておりました。

 後半はこれに、坂本龍馬暗殺などの重大史実が絡み合ってくるので、歴史好きな人にも楽しめる内容になっている。

 原作がマンガであることは知っていましたが、最後の結末は敢えて原作とは変えてあったのだそうだ。

 こうなると是非とも原作が読みたくなってしまった。普段、マンガはほとんど読まないんですけどね。
 全20巻で、全部そろえようとすると1万円ちょっとかかることになるが、数冊ずつ買って読んでみることにしました。

 ここでちょっと驚いたことが一件。中古本でもかまわないつもりだったんですが、中古本の全冊そろいを買おうとすると、新品の全冊そろいを買うより相当な割高になるらしい。どうしてそれで商売になるのかさっぱりわかりませんでした。

 とりあえず、4巻まで一気に読みましたが、ドラマよりも奥深い内容になっていて感激しております。この調子なら20巻まであっという間に読んでしまえそうです。

 しかしそんなことをしていたら、詰将棋の方は全くおろそかになってしまいますね。それはそれで困ったもんですが・・・。


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CMソング [テレビ]

 妻とテレビを見ていて、トヨタのCMになって、アンタの山崎が「ミニバン買ってカーナビつけたら3万円キャッシュバック」と調子よく歌っているのを聞いて、
 「これって何かの替え歌のような気がするんだけど、元歌が何だったのか全然わからない。」とポツリ。
 「こんなの1回聞いただけですぐにわかるじゃない。もんたよしのりのダンシングオールナイトだよ。」
 「ああそうか。山崎なんかが歌ってるから、全然わからなかった。」

 そんなもんなんですかねえ。同世代の人ならすぐにわかって当然ですよね?

 なお、このCMについて、youtubeで検索してみると、このCMソングにはフルバージョンがあるらしく、なかなかの力作であることに感心した次第です。

      →「今なんじゃない?PV見るの」


 続いて、サントリーの化粧品エファージュのCM。富司純子の出演しているビデオのバックで派手なコーラスソング。よく耳にする曲なんですが・・・。
 「これって何という曲だったっけ?」

 私自身はよく聞く曲だと思っただけで、題名を知りたいとはとんと思わなかったのですが、言われてみるとすぐには題名が出てきません。
 「すぐにはわからないけど、そんなのどうでもいいじゃん」と返答すると
 「いや、気になって困るから、是非調べてちょうだい。」と言われてしまった。

 曲調はロシア民謡風なので、ロシア民謡をいろいろ検索してみてもなかなか当たらない。「トロイカ」とか「カチューシャ」とか「ポーリュシカ・ポーレ」とか似たような雰囲気の曲は出てくるのだがやっぱり違う。似たような曲を探しているうちに元の曲が何だったのかわからなくなってしまう、という調子なので、とりあえずは問題のCMを取り込んでおくことが先決という結論に。
 そんなのはサントリーのホームページに行けばすぐにあるだろう、という予想に反して簡単ではなかった。
 サントリーのホームページにはCMの動画がいっぱい載せてあったが、全て飲料水のばかり。一方でエファージュの紹介ページはあるが、テレビCMは載っていない。

 さあ困った・・、と、もう一度調べ直してみたところ、サントリーには「サントリーウエルネス」という子会社があって、化粧品などはそちらの製品であることがわかった。
 で、サントリーウエルネスオンラインのホームページが別にあることを発見。そちらにちゃんと動画が置いてありました。

       →「サントリーエファージュ」

 それから数時間、いろいろ調べたが結局わからなかった。
 
 翌朝、妻が「悲しき天使」という題名を思いついた、というので調べ直してみたら、これがビンゴでした。

       →「悲しき天使」

 私自身はこの題名に記憶がなかったのですが、wikipediaで調べたところでは、やはりもともとはロシア人作曲の曲だったようです。
 
 元は「長い道」という曲だったのが、ロシア民謡としてアメリカに伝わり、これをアレンジしてできたのが上記の曲だそうです。

 日本語バージョンは、youtubeで調べてみれば、森山良子や岩崎宏美などいろいろなパターンがあるようです。


 もちろん、こんなことに時間をとられていると、その分、詰将棋をする時間は削られていくわけです。

 
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ナツメロ [テレビ]

 「なつかしのメロディ」は毎年夏にやっていますが、かつては、親がこういう番組を喜んで見ているのを見て、「こんなの見てどこが面白いのか」と疑問を持ちながら見ていたものです。それが今は、積極的に喜んで見ている自分がいる。

 それはまあ、自分の10代から20代にかけての曲がほとんどなんだから、当然と言えば当然なんでしょうね。

 妻が「こんな曲がもうナツメロって言われるの?」って言ってた曲もありましたが、改めて数え直してみたら30年前の曲でした。

 自分が歳くったことを、シミジミと自覚させられるところです。

ワールドカップのテレビ事情 [テレビ]

 連日のワールドカップの話題ですが、各誌のテレビ放送についての記事をピックアップしてみるとなかなか面白い。

 あのデンマーク戦、深夜の3時半というとんでもない時間帯であったにも関わらず、視聴率30%超えを達成したらしいですね。この数字はすごい。

 一方で、土曜日のゴールデンタイムのオランダ戦は、とんでもない視聴率になるという予想を裏切って、何と43%止まりで、カメルーン戦の45%さえも下回ったらしい。これには、NHKアナウンサーが「BSならCMがない」と宣伝してしまったのが問題だとか、テレビ朝日が悪のりしすぎて、午後8時からのキックオフなのに、午後からの放送を全部関連番組に切り替えってしまったために視聴者に辟易されたとか、いろいろ言われています。
 実際には自宅で見ずに、パブリックビューイングに出かけた人も数多かったでしょうし、4チーム中オランダの実力が飛び抜けているという事情を考慮したら、この試合に負けても大きな問題ではないことを見越してしまった人も多かったのかもしれません。(この辺のことは先日の記事に書いた通り。)

 今度のパラグアイ戦は火曜日の23時からですが、果たしてどれくらいの数字が出るでしょうか。
 この試合の放送権については、くじ引きの段階では当初フジテレビが当たっていたものの、日本に勝ち残る目はないと見越したフジ側はこの権利をTBSに譲り渡して、代わりに昨夜の「ブラジル-ポルトガル戦」を取ったらしい。昨夜の試合はスコアレスの凡戦だっただけに、余計に、この判断をした責任者は相当な非難を浴びることになりそうです。

 もしパラグアイに勝った場合は、スペイン-ポルトガルの勝者と、日曜日の早朝3時半からの対戦になるらしい。日曜日ならちょっと無理して見る人はかなりあるでしょうから、これまたとんでもない数字になりそうです。
 問題はそれ以降なんですが、全て早朝3時半からになっています。これを全部見るのはさすがに無理というものでしょうね。

 さらに準決勝で負けた場合の「3位決定戦」はスカパーの独占中継に決まっているらしい。もしそこに出ることになったら大問題になりそうです。

 まあ、この辺りが問題になるほど勝ち進んでくれればいいのですが、果たしてどうなりますか。


歴史的勝利 [テレビ]

 いやあ、勝ってくれましたねえ。しかも、ハラハラドキドキするような展開ではなくて、余裕を持って見守っておられるという予想外の展開で、全くストレスの溜まらない、爽快な試合でした。
 これなら無理してオンタイムで見た甲斐があったというものです。

 私の方は、結局2時過ぎまでいろいろ雑用が続きましたが、3時前には一段落。通常ならそのまま就寝するところをテレビ観戦することができました。5時頃に10分程度呼び出されて中段がありますが、肝心な部分はほとんど見ることができました。
 今日ももちろん仕事があったのですが、通勤時間の30分を節約できたのが結構大きくて、その後、そこそこ休むこともできました。そして、今日1日何とか無事に仕事を終えて帰宅することができました。
 結果的には病院当直でよかったのかもしれません。
 
 本田の強烈な無回転シュート、遠藤の鮮やかなカーブシュート、岡崎のごっつぁんゴールとなかなか素晴らしかった。

 結局は0.5勝分のアドバンテージが心理的にも相当有利に働いたのかもしれません。

 次回は火曜日の23時かららしいですね。この時間帯なら無理せずに見られますからうれしい限りです。もちろん勝ってくれれば言うことないですが・・・。


いよいよ今夜、運命の1戦 [テレビ]

 いよいよ、本日の深夜、運命の1戦、デンマーク戦です。
 朝の3時半から5時半というとんでもない時間帯ですが、果たして日本の何%の人がオンタイムで見るんでしょうか。数日前の韓国は同じ時間帯でもかなりの人が見て、盛り上がったようですけどね。

 日程を見てつくづく疑問に思うのですが、組の順番通りなら、日本のいるE組が先で、F組が後のはずなんですが、なぜ今日だけは順番が逆でF組が先なんでしょうね。順番通りなら、23時から1時までという、十分許容できる時間帯だったはずだったのに、最初からこの予定になっているのは日本に対する嫌がらせなんでしょうか・・・・。

 日本で見ようと思えば、夜通し徹夜してそのまま出勤するか、夜早くに寝て、早朝に起きて見るか、どちらかということになりますね。

 実は私、毎週木曜日のことで、病院当直でして、早く寝て早起きするという選択肢はハナからありません。
 今晩どれくらいの仕事があるのかはわかりませんが、通常なら3時ころまで仕事をしてそれから寝るところなんですが、元気があればそのまま頑張って見るかどうどうか、というところです。もちろん何か仕事ができたら観戦なんかできない状態になるのですが、どうなるのかは現時点ではもちろんわかりません。

 明日の仕事もないわけじゃないし、そんなに若くもないので、体調を見ながらということにはなりますね。
 つい先日も、緊急手術で深夜1時から4時までのオールナイトの手術につきあったばかりなので、体調がイマイチであることも事実です。

 果たしてどうなるでしょうか・・・・。


やはり負けました [テレビ]

 昨日のオランダ戦はおしかったですが、やはり負けてしまいました。

 最後の岡崎のシュートが実におしかったのですが、こういうのを確実に決められるかどうかが、世界の超一流選手との違いなんだろうと思うばかりです。
 これで結局、最後のデンマーク戦で勝った方が勝ち抜けて、負けた方が落ちるという極めて分かり易い展開になりました。引き分けでも日本が勝ち上がれるというのがわずかなアドバンテージです。木曜日の夜中の試合を見るかどうか難しいところですが、翌日の仕事次第というところですかね。

 ただ、冷静に考え直した場合、もし岡崎のシュートが入って引き分けに持ち込めていた、としても、結局はデンマーク戦で引き分け以上でないと上がれない、ということには変わりはなかったみたいなのです。オランダが順当にカメルーンに勝つとしたら、日本がデンマークに負けてしまうと勝ち点で逆転されてしまうからです。
 そう考えると、岡崎のシュートが入ったかどうかは、大勢に全く影響なかったことになります。(もちろんモチベーションの違いはありますが、数字面ではそういうことになります。)
 むしろ、川島が2点目、3点目の絶体絶命のピンチをしのいだことが実に大きかったことがわかります。もしあれが入って2-0になっていたら、得失点差のアドバンテージがなくなるだけでなく、総得点でデンマークに負けるので、引き分けた場合のアドバンテージをデンマークが持つことになっていたわけです。

 それなら、オランダに勝っておけば最後は消化試合になっていたのか、と思えそうですが、けっしてそんなこともないのです。オランダがカメルーンに勝つことを前提にしたら、もし日本がデンマークに負けてしまうと、3チーム2勝1敗で並ぶことになるので、2点差以上で負けてしまうと勝ち上がれないことになります。したがって、結局はデンマーク戦の引き分け以上が必要、という状況については全く変わりがないことになったみたいです。

 また、カメルーンがデンマークに勝ってくれていたら楽だったのではないか?と思えそうですが、それでも状況は変わりません。同じく、オランダがカメルーンに勝つことを前提にすると、日本がデンマークに負けてしまうと、3チームが1勝2敗で並ぶことになるので、得失点差の勝負となり、負け方しだいで勝ち残れないことになり、結局は引き分け以上が必要だ、という状況自体には全然変わりがないことになったのです。

 唯一、日本がオランダに勝って、カメルーンがデンマークに勝つという、現実と全く逆のケースの場合のみが、3戦目を消化試合にできる状況になったのですが、そうでない以上は、どんな場合であっても、結局は最後の試合を勝つか引き分けるしかない、という状況自体には全く変わりがなかったんですね。


ワールドカップ [テレビ]

 大学の原稿は数日間の推敲の後に編集部に送ってしまいましたので、完全にデューティーオフとなりました。厳密に言えば、しばらく後で送られてくるPDFファイルを校正する作業が残ってはいるのですが、ほとんど確認するだけの作業なので、負担はほとんどありません。

 義務がなくなったのなら、6月号の解図やら何やら、いろいろしなければいけないことはあるのですが、どうにも専念できません。
 やっぱりワールドカップの試合が放送されていたらついつい見てしまいます。

 おかげで毎週見ている番組も、一旦レコーダーに録画して後から見るようになるし、その日のうちには全部を消化できなので、録画番組がどんどん溜まる。こんな時にまた仕事で遅くなる日が続いたりして、溜まる一方になっています。ワールドカップが一段落つくまではどうにもならないみたいです。

 もちろん、日本ーカメルーン戦も一生懸命見ましたが、まあよく勝てたものです。本来のミッドフィルダーの本田を1トップのフォワードとして使うというのが奥の手だったようですが、裏を返せば、フォワードによほど人材がない、ということなんでしょうかね。

 いよいよ明日は運命のオランダ戦ですけど、客観的に見て、勝てそうな要素はほとんどないところで、果たしてどうなるんでしょう。
 あの韓国ですらアルゼンチンにボロ負けしてましたから、実力通りの試合になればそうなることも覚悟しなければならないのかもしれないです。
 でも、スペインやフランスがあっさり負けているように、必ずしも実力通りにいかない試合もあることなので、どうなるのか、かすかな期待を持って見るしかないですね。

 ただ、冷静に考えたら、明日、勝とうが負けようが、結局は最後のデンマーク戦がリーグ突破できるかどうかのカギになる可能性が高いみたいです。
 オランダがカメルーンに勝つことを前提にするなら、場合によっては2勝しても得失点差で落ちるケースもありうるようですからね。
 これが来週木曜日の深夜3:30~5:30という、まともに生活するなら、オンタイムで見ることが極めて難しい時間帯です。もう1日ずれて金曜日の深夜なら無理して見ることも十分可能だったんですけど・・・・。

 とりあえずは明日です。果たしてどうなるでしょうか。


カーリング [テレビ]

 カーリングについてテレビでだいたいの基礎知識は知っていたつもりでしたが、実際の試合をオンタイムで見たのは今日が初めてでした。

 日本ーイギリスの試合でしたが、さすがに「氷上のチェス」と言われるだけの物があって、なかなか見応えありました。将棋で指した方が有利に見える試合というのがありますが、それと同じように、直前に投げた方が有利に見える局面の連続でしたが、最後の最後で大逆転のショットで決着がつく、という醍醐味は感動物でした。

 今日は最後のスーパーショットで大勝利。これでメダルの希望がつながったそうです。

 日程的には来週オンタイムで見る機会はなさそうなので、今日の試合は見られてよかったです。

 詰将棋の方は、2月号を適当に決着つけて、12号の短コンの解き直しからやっているのですが、今日はこれのおかげでちょっと中断になりました。


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