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解答選手権 [詰将棋]

 ここ2、3日の合間合間で解答選手権の作品を見てみることにした。

 第5回詰将棋解答選手権報告

 以前見た時はIEでは図面が表示されないという不具合があったらしく、肝心な図面が見えないのであきらめていたのですが、修正していただけたようです。おそらくパラの7月号に詳細が載るでしょうが、早く見ておいて損はないでしょう。
 たくぼんさんみたいに、キッチリ時間を計ってやるのが理想的なんでしょうが、実際の盤駒使うのとPC操作ではかなり違うし、90分間も続けて集中する気力がなかったし、途中で仕事ができれば中断になるし・・・とか考えて、時間は計らずに普通にやることにしました。実際のところは、日頃の手抜き体質のおかげで、解図力は相当落ちているので、あまりにもひどい成績が出るのが恐いので逃げた、というのが本音かもしれません。

 初級クラスは何とか暗算で対処できそうでした。それでも1問は完璧に作者の仕掛けたマギレにはめられていました。今の実力ならこんなもんかもしれません。

 一般クラスでは半分は行き詰まる。こうなったら、いつもの通り、柿木に初手だけ教えてもらう、というので逃げざるを得なかった。自力でほぼ解けたのは3~4問というところです。

 チャンピオンクラスになると、完全にお手上げ状態。第1ラウンド前半の3問くらいは何とか食らいつけたようですが、後半は白旗でした。さすがに柿木のお世話にならざるを得なかったですが、まあ谷口作の難しいこと・・・・・。48歩なんて最初から排除していましたね。作品的に逆算創作とは思いますが、こんな手を入れられる感覚が素晴らしいとしか言えません。単なる歩打ちをここまで難しく演出できる作品は今まであまり記憶にないです。

 第2ラウンドは完全にあきらめて、もっぱら作品の鑑賞だけにしました。何せ、若島作2題は、あの精鋭集団ですら正解がなかったと言うんですから、今の私に歯が立つわけがないです。
 何と言っても、若島さんの自己作品解説は読み応えのある内容です。超一流作家のものすごさというものを改めて再認識させられました。解かなくてもいいから、これを読むだけで価値がある、というものです。
 自分がこの域に達することもまずあり得ないだろうな、ということも自覚させられました。

 いやあ、すごかった・・・・・。


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