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看寿賞 [詰将棋]

 方々のブログやHPで今年度の看寿賞が発表されています。
 まあ順当な選考だろうという印象です。

 武氏の作品はさすがにリアルタイムでは解けてないです。こんな難解な作品は柿木の手順を鑑賞するしかなかったわけですが、一手ごとに正解を探していく過程では、全然正解にたどり着けなかった記憶があります。ここまで難解な15手詰はあまり記憶にないですね。

 添川氏の作品は、変化飛ばしをしてほぼ作意にたどり着いたつもりだったのですが、単なる龍ノコと馬ノコの組み合わせだと思っていました。それでも十分すごい作品だとは思っていたのですが、正解を見て、実はタテの龍ノコもあったことを知らせれて目からウロコの心境でした。
 まあ、氏の作品は別格ですね。
 前にも書きましたけど、今後、添川氏の大作をどのように扱っていくのか、注目しているところです。

 2年連続で中編賞がなし、というのは大学担当者としては複雑な思いです。
 確かに、昨年度は大学に看寿賞に匹敵するような作品がなかったことは認めざるをえないです。
 (1昨年の藤沢作は、せめて奨励賞くらいはあげて欲しかったところなんですが・・・・。)
 担当者の資質に問題があるのでしょうか。


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