So-net無料ブログ作成

全国大会(大阪)参加記 [詰将棋]

 7/14(日)詰将棋全国大会(大阪)に参加しました。
 本来なら翌日か翌々日には書き込むところなのですが、今年いろいろ雑用に追われて時間が取れず、ついに今日まで引っ張ってしまいましたが、そろそろ限界と思われるので、思い切って書いておくことにしました。記憶力との勝負になります。

 天気予報では1週間くらい前から、当日は雨という予報がずっと続いていましたし、前日の予報では全国的に大雨という最悪なものでした。元はといえば、梅雨時に「海の日」を設定する政府に責任があると思います。ハッピーマンデーを設定する際、第3月曜日ではなくて第4月曜にしておけばよかったのに・・・、とか思うのですが、こればかりはどうしようもありませんね。

 当日朝起きて外を見たら小雨状態。ひょっとしたら、移動中は降られずに済む可能性もあるようでしたが、荷物になっても傘の持参が必要なことだけは確定となりました。
 少し早めに、8時過ぎに家を出ましたが、その際は極少量の霧雨状態でした。傘を一旦濡らしてしまうと、持ち歩くのが極端に面倒になるので、駅までは傘なしで歩くことにしました。

 在来線・新幹線・大阪地下鉄と順調に乗り継いで、10時過ぎには「堺筋本町駅」に到着。そこから会場までは徒歩5分。雨は降って無くて助かりました。
 途中のセブンイレブンで、おにぎりとお茶を買っておいて、ビルに入ってみると、一階のロビーで見覚えのある顔が数人。
 小池氏に声をかけると、まだ会場は開いていないのでここで時間待ちをしている、とのことでした。そこで、私も椅子に腰掛けて、少し早めの昼食を摂っておくことにしました。

 11時10分前には4階に上がってみましたが、ロビーでは多数の方が待機状態。会場自体はリハーサル中とかで、結局11時になるまでは受け付けてもらえなかったです。

 受付をしてもらって、参加グッズをゲット。さっそく会場内で中身を確認しました。

 今回の握り詰は19手の手数制限があったものだから、まともに作品が集まるのか心配していましたが、25作も応募があったのは意外でした。
 ざっと目を通してみましたが・・・・。
 19手以内では合駒を入れるのも難しいという予想をくつがえして、角合、しかも中合や二段合を取り入れた作品が数作あって、これにはビックリです。

 ちなみに私の応募作はこれでした。気持ちよく捌けるだけの作品なので、これでは合駒作品に勝てそうにないのはほぼ確定でしたね。

   nigiri2019.gif  

 続いて、記念詰将棋に取りかかる。
 北浜プロの実戦形作品でした。最初は頑張って暗算でやってみましたが、どうも変化が読み切れず。ついにはスマホ版kifに入力して考えることにした。
 それでも、大雑把に考えると10手前後で詰んでしまうので、長手数になる変化を探すのがなかなか大変でしたが、どうにかこうにか12時前には正解にたどりつけました。

 12時にいよいよ開会。来賓のあいさつの後、いよいよメインの看寿賞の表彰と作品紹介となる。今年は5人中、相馬氏以外の4人が参加されていました。

 作品紹介は、来年度から委員長に就任される石黒さんの担当でした。

 その中で一番印象に残った一言は、山路氏の発言です。
 「逆算の過程で、24馬のままでは強すぎてすぐに行き詰まってしまうので、15馬からの位置変換を取り入れることにしたが、それなら将来的に48香中合が入るのではないかと思っていたが、その通りになりました。」

 これには、会場内のほぼ全員が絶句したのではないでしょうか・・・。才能のある人は見えているものが全然違うというのが実感です。

 1部と2部の間の休憩時間は書籍購入。私は「盤上のフロンティア」と「この詰 2019」を購入しました。私の予定としては「解答選手権」もいただいて帰るつもりだったのですが、今年は間に合わなかったそうです。

 続いて、2部。

 まずはミニ解答競争。私も参加してみましたが、6分間で30題はさすがに無理でした。何とか14題正解できましたが、作者のワナにはまって誤解したのが2題。結局26点という極普通の成績でした。

 会場のトップは谷川プロの40点。以下上位10名ほどが前に出て決勝戦を行いました。
 谷川プロは決勝戦1問目で見事に正解。予選トップのアドバンテージもあって、あっさり優勝が決まってしまいました。お見事!!
 その後も数題出題されて、3位まで決定されました。

 続いてミニクイズ。こちらは10問中6問正解と、やはり極普通の成績でした。

 握り詰の優秀作は、予想通り、角合、角中合・連合を取り入れた作品が上位を独占していました。
 
 参加者紹介と記念撮影の後は、16階で懇親会となりました。

 会場では、有吉氏からご挨拶を受けました。氏とは実は初対面でして、聞きたかったのは山本昭一さんの晩年のことだったらしいのですが、これについては残念ながら、作品集「怒濤」の内容以上の情報は持ち合わせておりません。

 珍しい顔としては。伊藤正さんも見かけましたが、こちらは目であいさつを交わしただけで、話すまでには至りませんでした。

 会場の一角で、中村宣さんが大道棋を開かれていました。何人も挑戦していましたが、誰も正解に辿り着かず。
 自分でもかなり考えてみましたが、やはりダメ。
 結局、時間切れとなってしまいました。

 その後は大集団で移動して、三次会会場へ。あいにく雨が降っていたので、さすがに傘を指さざるを得ませんでした。結構な距離を歩いたように思います。

 会場はすし詰め状態になりましたが、私は、中村宣・鈴川両氏と同じ机に座ることになりましたが、お二人は流石にバイタリティが高いです。
 盤駒を取り出して自作を見せ合うのを、ただただ鑑賞させていただきました。
 
 中村さんには、先程の大道棋の正解を披露してもらいましたが、会場では5手目の正解者すらいなかったことが判明。
 その後もやりにくい手が続くばかりで難しいこと・・・・。途中で参戦された、竹中氏も「難しくて見えない」と言っておられたのが印象的でした。

 こちらも11時過ぎには解散となりましたので、私は電車で高槻まで帰ろうと思ったのですが・・・・

 地下鉄におりようとしたら、11時で入り口が封鎖されていてビックリ。これには面食らってしまいました。

 慌てて先を歩いて行く林氏(滋賀県)を追いかけていくことにしました。
 コンビニで追いついて、「大阪の地下鉄は11時で止まるのですか?」と尋ねざるを得なかったです。

 電車自体は12時過ぎくらいまで動くのだが、駅の入り口は順次閉鎖されていくので、特定の入り口しか使えなくなるのだそうです。
 その後は林さんに連れて帰ってもらいました。

 これには感謝するばかりです。一人で放り出されていたらどうなっていたか考えると、恐ろしいです。 


nice!(0)  コメント(0) 

詰備会の会場 [詰将棋]

 来週は大阪で全国大会ですね。私も参加の予定ですので、よろしくお願いいたします。

 今回の話題は、もうちょっと先、秋の詰備会の会場のことです。
 日程的には11月3日(日・祝)が最適と考えていて、会場を押さえるだけだったのですが・・・・

 5月の詰備会の際、その場で予約できれば何の問題もなかったのですが、まだ予約期間ではないという返事。11月の予約は6月以降になるということでしたので、当日はあきらめざるを得ませんでした。

 6月になって、すぐに予約をするべきだったようなのですが、つい数日失念しているうちに、慌てて予約状況を見に行ってみたら・・・・。何と・・、一番便利な第1練習室はもちろんのこと、予備で使ったこともあった第2も第4も全部埋まってしまっていました。
それだけではなく、11月2日(土)もダメ。その後の土日ほとんどがダメという状況にいたって、これにはさすがに参ってしまった。

 しかも、臨時で使ったことのある、児島文化センターも倉敷芸文館の会場もほとんど開きがないということになっていました。

 また、以前使っていた「市民会館」は改装があったらしく、使っていた部屋が使えなくなっている上に、値段が少し高くなっている。
 予約をとるのも3ヶ月前の早い者勝ちになるので、それまた保証できないし・・・・


 そこで、今回は赤畠さんの提案で、今までとは全く違う会場「岡山県生涯学習センター」を使うことになりました。

  → 岡山県生涯学習センター

 リンクを見ていただけば分かりますが、今までとは方向がそもそも違います。

 岡山駅の裏口に当たる「西口」から出てください。徒歩なら、そこから西北の方向に歩いていただきます。
 池田動物園の北側、伊島小学校の西隣で県立烏城高等学校の敷地内ということです。

 徒歩約25分(約1.7km)ということなので、ギリギリ徒歩圏内と言えますが、ハッキリ言ってかなり遠いです。
 バス利用も可能で、西口バス停から中央病院線京山入口下車となっています。歩く距離は大幅に減りますが、おそらく時間的にはほとんど変わらないと思われます。
 どちらを選択するかは、かなり微妙な距離と言えるかもしれません。

 ちなみに、今までの天神山プラザまでが1.2kmでしたので、距離的にはもう少し遠くなる、ということになります。

 そもそも私自身が行ったことのない場所なので、HPの情報以上のものはありません。
 いろいろ不便をおかけすることになりましたが、ご容赦ください。

   令和元年11月3日(日・祝)13時~
  場所:岡山県生涯学習センター4階 ミーティング室4
      岡山市北区伊島町3丁目1番1号

nice!(1)  コメント(0)